阪神・浜中コーチが“ポスト鳥谷”育成宣言

2014年11月07日 16時00分

海外FA権を行使する意思を固めているとみられる鳥谷

 阪神の来季の二軍コーチとして香田勲男投手コーチ(49)、浜中治打撃コーチ(36)、藤本敦士内野守備走塁コーチ(37)の就任を発表した。

 

 巨人、近鉄で活躍した香田コーチは近鉄コーチ時代にマリナーズの岩隈を指導した経験があり「彼みたいな選手を阪神で育成できたらと思います」と意気込んだ。

 

 8年ぶりにタテジマを身にまとう浜中治打撃コーチは「バットを強く振ることを意識付けしていきたい。(ソフトバンクの)柳田とか。あれくらい振れる選手を育てたい」と抱負。6年ぶりの古巣復帰となる藤本内野守備走塁コーチも「鳥谷が内野のトップ。ただ次の内野手との差が大きい。第2の鳥谷ではないが、その差をしっかりと埋めてほしい」と“ポスト鳥谷”の育成を宣言した。