巨人ドラ1岡本「ゴジラ部屋」での決意

2014年11月05日 11時00分

施設を見学して決意を語った岡本

 巨人のドラフト1位・岡本和真内野手(18=智弁学園)ら新人8選手が4日、ジャイアンツ寮や室内練習場などを見学した。


「何もかもが充実していてすごかった」と驚きを隠せなかった岡本は「こういうふうに施設を見せていただいて、ここ(巨人)でやらせていただけるんだと思いました」と胸を躍らせた。

 寮では「松井部屋」と呼ばれる201号室も見学し「努力しないとすごい選手になれない。(松井氏よりも)もっと努力しないとと思います」と、決意を固めた。ここは松井氏が入団1年目の1993年から約3年間、素振りを繰り返した一室。畳は擦り切れているが、後輩たちを激励する意味でも寮の改装工事後も保存されている。

 岡崎二軍監督からは「(プロに)入るだけではなく、プロで活躍してからがプロ」と激励を受けた。真剣な表情で言葉に聞き入った岡本は「その通りだと思います。活躍して本物の野球選手になりたい」と、胸に刻み込んだ。