阪神 大野臨時コーチに掛布DC「いい化学反応に」

2014年11月05日 10時59分

 阪神の秋季キャンプが行われている高知・安芸で、元広島の大野豊氏が4日から臨時投手コーチとしての指導を開始した。この日、大野氏はサブグラウンドと隣接するブルペンを歩き回り、若手左腕を中心に熱心にアドバイスを送った。

 

 大野氏は阪神投手陣の印象を「投げっぷりもよかったし(各投手が)意識をもって投げている」と称賛。その上で「技術の向上は考え方。投げる球のコントロールも大事だけど、気持ちのコントロールも大事」とメンタルの重要性を強調した。

 

 前日3日から若手指導を続けてきた掛布打撃コーディネーターは、現役時代にしのぎを削った大野氏について「広島のいい時代を支えてきた投手。まさか同じところで教えることになるとは。でもいい化学反応になると思う」と期待していた。