ソフトBナインが“工藤流食育”に陳情「選手サロンのカレー存続を!」

2014年11月05日 16時00分

選手サロンのビーフカレー

 ソフトバンクナインが工藤公康新監督(51)の“食の改革”を気にしている。新指揮官は「ケガをするから戦力が落ちる。コンディショニングやトレーニングなど、体づくりをサポートできる体制にしたい」と意気込む。工藤監督自身、穀類と野菜を主とした粗食を取り入れていることもあって「新監督は食にもすごくこだわりがあるでしょうし、選手サロンの食事もかなり変わるかもしれない」(チーム関係者)と言われている。

 

 これがナインにとっては気掛かり。というのも「どうしても存続させてほしい」と願うメニューがあるからだ。それは投手練習や試合のない日の全体練習時のみに出される「選手サロンのビーフカレー」だ。「あの味は他の店にはない」(ある選手)と大人気のメニューで、ヤフオクドームのグッズ売り場でも、そのレトルトタイプのものが売られ、今春には博多駅直結の百貨店にこのカレーが食べられる店がオープンした。その“絶品カレー”だけにナインは「あれだけは選手サロンから絶対になくさないでほしい」「ご飯を玄米にしてもいいから残してもらいたい」と希望しているのだ。

 

 果たして選手サロンにカレー存続となるか。工藤監督のジャッジはいかに…。