呉昇桓「石仏」バージョンアップを誓う

2014年11月04日 11時00分

来季の飛躍を誓った呉昇桓

 阪神・呉昇桓投手(32)が、さらなる体力アップに意欲を見せた。3日、関西国際空港から韓国に帰国した呉昇桓は今季を「(セーブ)失敗が多く、もったいない1年だった」と振り返った。来日1年目で2勝4敗39セーブでセーブ王にも輝いたが、韓国最強ストッパーにとっては後悔の残る1年だったという。


 それだけにオフのトレーニングに並々ならぬ意欲を見せており「体力をしっかりつけたい。それに去年以上にウエートトレーニングをしっかりしてこようと思っている。チームに少しでも役立てる選手になりたい」と意気込んだ。


 今季は64試合に登板。さらにクライマックスシリーズでは10月12日広島戦での3イニング登板を含む6試合すべてに登板し、MVPを獲得するなど無尽蔵のスタミナを見せたが、一体どこまでスタミナをつけるというのか…。来季、バージョンアップを果たした“石仏”が見られそうだ。