FA青木宣親 ホワイトソックスが興味

2014年11月03日 11時00分

【マサチューセッツ州ボストン2日(日本時間3日)発】ロイヤルズからFAとなった青木宣親外野手(32)の去就をボストンメディアも注目している。ボストン・グローブ紙(電子版)は青木について「ロイヤルズでナイスフィットしたが、(来季は)出塁が望める右翼手として他球団でナイスフィットすることになるだろう」とし、移籍先候補として青木に興味を示しているとされるホワイトソックスを挙げた。

 ロイヤルズの地元はどうか。ザ・カンザスシティー・スター紙は青木の貢献度について高く評価する一方で「ロイヤルズの右翼には、チームが必要とするパワーヒッターのスポットになるだろう」と指摘。米メディアは残留の可能性は低いと見ている。

 青木はワールドシリーズ最終戦の翌10月30日(同31日)、カウフマン・スタジアムでロッカー整理を済ませると「もしかしたら、ホームとしてここに来ることはもうないのかもしれないし、そういう可能性はありますからね。クラブハウスだったり球場だったりというのは目に焼き付けておきたい」と話した。移籍の可能性が高いことは本人も承知しているようだ。