稲葉コーチに最後の別れ

2012年08月16日 12時00分

 脳内出血のため、63歳で急逝した中日二軍投手コーチの稲葉光雄氏の葬儀・告別式が15日、名古屋市内の斎場で営まれた。

 式には白井オーナー、坂井球団社長、高木監督のほか一、二軍首脳陣、選手らがユニホームに喪章を着けて参列。鈴木二軍監督が「稲葉さんの魂を注入した選手は必ずやってくれると思います。お孫さんの成長と選手の活躍を天国で見守ってください。長い間本当にお疲れさまでした。現場を代表してありがとうございました」と声を詰まらせながら弔辞を読み上げた。

 稲葉氏は11日、ナゴヤ球場で行われたウエスタン・リーグの広島戦の試合中に体調不良を訴えて病院に搬送され、同日夜に死去した。