日本ハム・大谷 2試合連続8号2ラン「いいタイミングの追加点になった」

2014年08月29日 19時32分

初回、8号2ランを放った大谷(右)

 日本ハム・大谷翔平投手(20)が29日のロッテ戦(東京ドーム)で2試合連発となる8号2ランを放った。前日のソフトバンク戦に続き「5番・指名打者」でスタメン出場した大谷は、チームが中田の適時二塁打で先制した初回二死二塁でいきなり初仕事。ロッテ先発・石川の外角高め142キロ速球を得意の芸術的流し打ちで左翼スタンドへ放り込んだ。

 

「打ったのはストレート。ちょっと詰まった当たりでレフトフライかなと思いましたがスタンドまで届きました。しっかりと捉えられましたね。先制直後でいいタイミングの追加点になりました」と大谷。

 

 外角高めのストレートをしっかり引きつけて押し込んだ芸術弾は今季4本目となる逆方向への一発。8本塁打中、右翼方向4本、左翼方向4本という内訳もまた打者・大谷の非凡さを物語っている。