中日・谷繁がノムさん超え 歴代単独1位の捕手2922試合

2014年08月27日 20時43分

梶谷をタッチアウトにした谷繁兼任監督

 中日・谷繁元信監督兼捕手(43)が27日、DeNA18回戦(ナゴヤドーム)で、捕手として歴代単独1位となる通算2922試合出場を果たした。
 
 前日(26日)に、南海や西武などでプレーした野村克也氏の捕手最多出場記録に並んでいた谷繁兼任監督はこの日、7番・捕手で先発出場。1打席目に左前打を放つなど、失速気味のチームを鼓舞した。
 
 今季26年目の谷繁兼任監督は、島根・江の川(現石見智翠館)から、1988年秋のドラフト1位指名で大洋(現DeNA)入り。1年目から一軍に定着し、98年には横浜の日本一に大きく貢献。2001年オフにFAで中日に移籍し、4度のリーグ制覇を支えた。今季から兼任監督に就任し、チームの指揮も執っている。
 
 また、捕手以外の出場も合わせると通算2975試合となり、野村氏が持つ3017試合のプロ野球最多出場記録にも迫っている。