オリックス 22年間続いた沖縄キャンプから撤退

2014年08月25日 17時46分

二軍は引き続き宮古島で行う(写真は宮古島市民球場)

 オリックスが25日、来春の一軍キャンプを宮崎市の清武総合運動公園で行うことを発表した。22年間続いた沖縄・宮古島を撤退する。大阪市内で会見した瀬戸山球団本部長は「練習試合が多くできるメリット、施設面の充実、たくさんのファンにきてもらえる環境づくりという3点で優れていた。宮古島は他に比べて見劣りしていた」と移転の経緯を説明した。

 メーン球場は5000人以上の観客が収容でき、屋内練習場も完備。第2球場も来秋には完成予定で「バファローズタウン」としてファンサービスを充実させる。宮崎市も「総試算18億円で、ソフトバンクや巨人と同等の球場。県外客の増加が見込め、宮崎のPRにもなる」(宮崎市スポーツランド推進室担当者)。二軍の来春キャンプは引き続き、宮古島で行う。