栗山監督が二軍落ち斎藤佑の次回登板について言及

2014年08月15日 18時49分

 日本ハム・栗山監督が14日のロッテ戦(札幌ドーム)で3回途中5失点KOされた斎藤佑樹投手(26)の次回登板を示唆した。

 斎藤が出場選手登録を抹消された15日の西武戦前、指揮官は「球自体はいい。昨日もとうとうと本人と話をしたけども本人も(課題は)分かっている。あいつも分かっていたし、感じていた」とKOされた試合後、斎藤と話し合いの場を設けたことを明かした。

 本人が「第2の野球人生」と称する右肩故障後の第2幕はこれからが苦しみの本番。

 自身も右肩故障歴のある黒木投手コーチは「これからの苦しみは頑張っても結果が出なかったり自信があっても出番が来ない苦しい時間が続いて行くこと」と完全復活までの長い道のりを説明する。

 その上で指揮官は「斎藤に関しては近いうちにまた登板機会がある。ファームでしっかりやってきてくれるハズです」と早くもネクストチャンスを示唆しているが、世間を納得させるには二軍での結果が絶対条件だ。