DL入りダルビッシュは「軽症」

2014年08月15日 10時40分

【ニューヨーク14日(日本時間15日)発】前日、右肘の炎症で15日間の故障者リスト(DL)に入ったレンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。結果は軽症で、レンジャーズ担当記者は一斉に自身のツイッターを更新。「(筋肉の)炎症だけ。靱帯に異常はない」「今後は未定だが、長期離脱することはない」と速報した。ダルビッシュもDL入り直後に自身のツイッターで「大きな怪我になる前に休もうということですし、大丈夫です」「靱帯に痛みは出てないので大丈夫かと」と、軽症を強調していた。

 球団によると、ダルビッシュは先発した9日(同10日)のアストロズ戦の2日後に右肘の張りを訴えた。12日(同13日)にはブルペン入りを回避。チームドクターの診察を受け、肘周辺の筋肉の炎症と診断された。13日(同14日)はトレーナーが見守る中、15分ほどキャッチボールを行ったが、状態が思わしくないと判断され、DL入りした。10日(同11日)にさかのぼって登録され、復帰は最短25日(同26日)だが、多少ずれ込みそうだ。