東海大四“お化けパワー”でV候補撃破だ

2014年08月13日 16時00分

東海大四には“座敷わらし”がついている?

【ズームアップ甲子園】大会第4日(14日)の第2試合に登場する東海大四(南北海道)は、V候補の九州国際大付(福岡)と対戦する。ナインの支えは“お化けパワー”だ。

 

 それは地方大会前のこと。選手が暮らす寮の地下1階にあるボイラー室での出来事が発端だった。以前から出所不明ながら「お化けが出るらしい」との噂がある場所だったが、たまたま掃除で選手らが入室。その際、大川原内野手(3年)がケータイのカメラで室内を撮影して掃除後、みんなでじっくりその写真を見たところ、誰もが腰を抜かしたという。

 

「(誰もいなかった)部屋のドアのところに小さな女の子が写っていたんです。本当にビックリしました」(ある選手)。ナインは怖がりながらも画像を回し見。「これは本物だろ」と大盛り上がりだったそうだ。

 

 そんな“事件”を経て臨んだ地方大会を勝ち抜き、21年ぶりの甲子園出場。ナインの間では“お化けパワー”がささやかれ始めた。「あれは座敷わらしだったのかもしれません…」(別の選手)。見た者に幸運をもたらすといわれる精霊だったのではないかとの声が出ているのだ。

 

 168センチ、59キロのエース・西嶋(3年)を中心にまとまっている好チーム・東海大四。甲子園でも“お化けパワー”爆発となるか――。