「OG西野カナの生ライブ」モチベーションにする三重ナイン

2014年08月12日 16時00分

西野カナ(顔写真)がOGの三重ナイン

【ズームアップ甲子園】大会3日目(13日)の第4試合で広陵(広島)と対戦する三重(三重)ナインは歌手・西野カナ(25)の生美声を聴くことをモチベーションにしている。

 

 西野は同校OGで、2011年9月には同校の創立50周年記念事業の一環として学園祭に登場し、凱旋シークレットライブを開催。「Best Friend」「会いたくて 会いたくて」「君って」など自身のヒット曲を熱唱し「部活動など、うまくいかないこともあるだろうけど、自分の信じたことを最後まで貫いてほしい」と在校生にエールを送ったが、当時入学前だったナインは、その再現を期待している。「学校の創立50周年記念の学園祭に来てくれたんだから、もし今大会の甲子園で優勝すれば、今度は僕らのためにきっと全国制覇達成のお祝いとして、また西野カナさんが、学園祭に駆けつけてくれるかもしれないでしょ」というのだ。

 

 目指すは1969年春以来の甲子園V。チーム一の西野カナ通を自他共に認める宇都宮内野手(3年)が「音楽といえば西野カナさん一筋です。いつも練習前でも、試合前でも気合を高めるために聴いています。特にお気に入りは『GO FOR IT!!』。優勝してライブしてくれたらメッチャうれしいです」と話すなど、ナインはやる気満々だ。