上原が25セーブ

2014年08月11日 16時00分

【カリフォルニア州アナハイム10日(日本時間11日)発】レッドソックスの上原浩治投手(39)はエンゼルス戦で3―1の9回に3番手で登板し、1回を投げ、1安打無失点2三振で試合を締めて今季25セーブ目をマークした。

 

 延長19回を戦った前夜も延長12回に1回を投げた上原は試合前は恒例の遠投をせずに練習を8分で切り上げるなどお疲れモードだった。「しんどいのはみんな一緒。(今季)打たれているのはデーゲーム。ちょっと気になっていたので、抑えられて良かった」

 

 三飛、右前打、空振り三振、そして最後は代打ハミルトンをスプリットで空振り三振に仕留め、敵地のエンゼルスファンにため息をつかせた。上原は「(ハミルトンは)ヒットでもいいやと思って投げた。(打ち取る前に投げた内角速球は)捕手が大胆なサインを出してくれたので良かった。(内角は)怖いけど、見せられたってのが良かったんじゃないですか」。3連投の疲れは吹き飛んだようだ。