「バックアップ組」の活躍でソフトバンク6連勝

2014年08月09日 11時00分

明石は猛打賞の活躍

<ソフトバンク7-2日本ハム(8日)>ソフトバンクの「バックアップ組」が渋い仕事ぶりを見せている。8日の日本ハム戦(ヤフオク)では、明石が貴重な働きで勝利に貢献した。2回に二塁への内野安打でチャンスメークし、細川の適時打で先制のホームを踏んだ。

 また3回には二死一、三塁から遊撃への適時内野安打でチームに試合の流れを決定づける4点目をもたらし、5回にも右中間に二塁打し、3安打猛打賞をマークした。

 故障のため離脱した本多に代わって二塁を守る金子も3日の日本ハム戦で決勝打を放つなど首脳陣の期待に応えている。

 チームは9試合で6球場を転々とする“死のロード”を7勝2敗で終え、この日本拠地に戻った。遠征で好成績を挙げたのは明石、金子らの活躍が大きい。藤本打撃コーチは「いかに控えの選手がしっかり準備できているかということ。長いこと出たら疲れが出るかもしれないが、今のところうまく回っている」と目を細める。

 この日は李大浩に適時打、長谷川には一発が飛び出すなど打線は2桁安打をマーク。7-2で快勝し、破竹の6連勝。エースの摂津も7回2失点の好投で8勝目を挙げた。この調子で勝負の夏場を勝ち抜いていく。