広島「恵みのドーム」でスパートだ!

2014年08月01日 16時00分

中日に逆転負けで浮かない表情の野村監督

 4点のリードを守れず中日に逆転負けの広島。7月は9勝11敗1分けと負け越し、投手陣に疲れが見え、打ち込まれる試合が多くなっているが、チーム内は「ここからが巻き返しのチャンス」と前向きだ。

 

 ここまで4カード連続で屋外球場での試合となり、暑さで体力の消耗が激しかった。26日の阪神戦(マツダ)ではドラフト1位ルーキーの大瀬良が暑さで軽い脱水症状となり、3回で緊急降板のアクシデントもあったほどだが、1日からは東京ドームで巨人と3連戦。その後も、5日の豊橋での中日戦を除き、ナゴヤドーム、京セラドームと8戦がドーム球場での試合が予定されており「屋内の涼しい環境でできれば、選手の動きも違ってくる。特にピッチャー陣には“恵みのドーム”になるはず」(チーム関係者)というのだ。

 

 赤ヘルナインにとっては、待ちに待った夏場のドーム戦。23年ぶりのリーグ制覇に向けて、敵地で一気にスパートする構えだ。