斎藤佑 二軍戦で課題だらけの6安打6失点

2014年05月29日 16時36分

斎藤佑は6回6失点

 日本ハム・斎藤佑樹投手(25)が29日、イースタンリーグ・西武戦(西武第二)に先発登板。6回打者26人に94球を投げ6安打6失点だった。

 初回、ヒットと四球に自らの暴投がからみ一死一、三塁のピンチを招いた斎藤は続く打者の内野ゴロの間に1点を失った。2、3回は三者凡退で切り抜け立ち直ったかに見えたが、2巡目となった4回先頭の3番・斉藤に甘く入った初球スライダーを右翼席に叩き込まれた。さらに3長短打、1四球、暴投にスクイズをからめられ、この回5失点と乱れた。

 6安打のうち5安打がストレート。また本塁打を含む3安打が初球で、2安打が2ストライクと追い込みながら勝負球の制球が甘くなってのもの。初球の入り方、決め球に課題を残す内容で前回20日の巨人戦(7回4安打2失点)の好投を継続することはできなかった。