中日はこの2人を今すぐ一軍に上げろ!

2014年05月23日 16時00分

二軍で好成績を残している高橋周(左)と中田

 セ4位に低迷する中日で3年目の高橋周平内野手(20)と5年目の中田亮二内野手(26)の一軍昇格を求める声が噴出している。

 

 二軍で3番もしくは4番を務める高橋周は22日現在、133打数40安打で打率3割1厘。中田も98打数36安打で3割6分7厘と結果を出しているが、なかなか一軍からお呼びがかからない。この状況に周囲はいら立っており「2人を今じゃなくて、いつ一軍に上げるんだ!」などと訴えている。

 

「一軍の遊撃は(堂上)直倫だけど、あまり調子が良くないし、ましてや打率1割台を切りそうでチームに全く貢献できていないエルナンデスがまだ一軍にいるのは納得できない。将来的にも状態を見ても、早く周平を一軍に上げてスタメンか代打で使った方がいい!」とチーム関係者。別の関係者は「一軍は左(打者)のブーちゃん(中田)よりも右(打者)の方が欲しいのかもしれないが、これだけ打ちまくっているんだから右も左も関係ない。ガッツ(小笠原)と同じように貴重な代打の切り札になるはず」と声を大にする。

 

 一軍が苦しい戦いを続けているから、なおさらなのだろう。チーム内からは「これだけ絶好調で結果を残している選手を(一軍に)上げないままでいるのは、本人だけでなく他の二軍にいる選手のモチベーションにもかかわるよ」との辛らつな意見も出ている。