セペダ4四球 レジェンド級選球眼だ

2014年05月22日 16時00分

一発が出れば同点の9回にも冷静に四球を選んだセペダ

 巨人の新主砲フレデリク・セペダ外野手(34)が1試合4四球を記録。2点を追う9回一死一塁でも村田の逆転打につなげる四球を選び、チームの逆転勝ちに貢献した。試合後は上機嫌で「常日頃から四球は安打に値すると思っている」。本人談によれば、母国でも四球が多い選手として有名だったという。

 

「毎年1位だったんじゃないかな。通算は1400四球ぐらい。歴代でも3位には入ると思うよ」と語ると「4四球は珍しいことじゃない。過去に5四球もあったな、ハッハッハ!」と高笑いを響かせた。

 

 セペダの証言が本当なら、日本球界でも王(2390)、落合(1475)に次ぐ3位に相当する。豪快な一発が魅力の新助っ人は、レジェンド級の選球眼も持ち合わせている。