阪神・藤浪投手 プロ最短の2回6失点KO

2014年05月20日 19時18分

 阪神タイガース・藤浪晋太郎投手(20)がプロ最短の2回KOだ。

 交流戦開幕の20日のオリックス・バファローズ戦(京セラドーム)に先発した藤浪は、初回から先頭の平野恵に四球を与えるなど制球が定まらず苦しい投球。さらに、2番・安達の投前のバントを一塁に悪送球で無死二、三塁と傷口を広げると内野ゴロ、坂口の右前適時打で3点を失った。

 続く2回も先頭打者を四球で出塁させるとスクイズで追加点を許す。そして、二死二塁からヘルマンに3号2ランを浴び、2回3安打6失点。2回裏の打席で代打を送られ、交代した。

 今季、藤浪は投球数100球、打順3巡目の壁に苦しみ2勝どまりだったが、この試合は2回で無念の降板。2年目右腕が試練の時を迎えている。