上原 運を味方に「ゼロならオーケー」

2014年05月08日 16時00分

【マサチューセッツ州ボストン7日(日本時間8日)発】前日までの4日間で3試合に登板しているレッドソックスの上原浩治投手(39)はさすがに疲れは「ある」と言うが、日々のコンディショニングはしっかりこなしている。この日も田沢純一投手(27)とのキャッチボールは普段より少し長めに22分ほど行い、70メートルの遠投も軽々と行った。

 

 前日のレッズ戦は当たり損ねの一塁内野安打と、投前バント安打と2本の安打を許したが、完全に柵越えしたと思った飛球がフェンス手前で失速して右飛になるなどツキもあった。「変な当たりがヒットになって、いい当たりがアウトになった。ゼロならオーケー」。長いシーズンを乗り切るためには運も必要だ。上原は全力投球で引き寄せる。