39歳上原 若さあふれる“飛距離100メートル”

2014年05月07日 16時00分

【マサチューセッツ州ボストン6日(日本時間7日)発】レッドソックスの上原浩治投手(39)は田沢純一投手(27)を相手に最大70メートルの遠投やキャッチボールを行った。距離をバッテリー間に縮めてからは強いボールを投げ込んだ。そして最後に若さを見せた。

 

 このところ上原はキャッチボールの締めの1球を、右翼のファウルライン付近から高さ11・3メートルの“グリーンモンスター”と呼ばれる左翼フェンスに向かって投げている。この日は鉄製の某自動車メーカーの看板上部を直撃。“ガシャン”という金属音が本拠地フェンウェイ・パークに響き渡った。上原は「遊びです。(意味も意図も)何もないですよ」と話しているが、推定飛距離は100メートル。衰えは感じさせない。さすがだ。