杉内今季初勝利!小林との初バッテリーもバッチリ

2014年04月19日 16時00分

ベテランらしいピッチングで今季初勝利を挙げた杉内

 巨人が18日の中日戦(東京ドーム)に5―3で勝ち、3連勝。先発の杉内俊哉投手(33)が、7回4安打2失点に抑えて今季初勝利を手にした。

 

 開幕から4戦目でつかんだ勝ち星に「長かったですよ。『勝てないのかな』と思いましたもん」とおどけた表情を見せると「(状態は)良くはないけど、悪くもない」とまだ本調子ではない様子。それでも「前回(11日、阪神戦)から打者に考える暇を与えないようにポンポン投げられている。今日のベストを尽くした」と胸を張った。ルーキー小林誠司捕手(24)との初バッテリーでも、動じないところはさすが。「(助言は)特にないですよ。誠司(小林)が自分の考えでやってくれた」と年下女房をたたえた。

 

 一方、原監督は杉内の初白星にホッとした様子で「攻めていた。スライダーに頼るときの杉内は弱気が見えるが、直球をうまく使っていて、リズムも良かった」。川相ヘッドコーチも「今日は杉内が初勝利を挙げたということが一番」と語ると「明日もう一人、勝っていない人がいるんでね」と、いまだ勝ち星のない内海の奮起に期待した。