早くも7号!ペーニャ30センチバナナが力の源

2014年04月11日 16時00分

8回に7号ソロを放ったペーニャ

 オリックスのウィリー・モー・ペーニャ外野手(32)がまた打った。10日のロッテ戦(京セラドーム)の8回、松永のスライダーを左中間スタンドに叩き込み、早くも7号。チームも6―4で勝利し「すごくいい感触だった。去年は(満足に)プレーできていなかったので、去年の分もしっかりやろうと思っている。それがいい結果に結びついている」とにんまりだ。

 

 パワーの源は「プランテインバナナ」。南米産が有名で通常のバナナの1・5倍ほどあり、大きいサイズは30センチのものもある。これがペーニャの大好物で「1日に4本は食べる。パワーが出るんだ」という。焼いたり煮たりして料理としても食べ、自宅の食卓に欠かせない食材となっているそうだ。

 

 日本のスーパーにはあまり売っていないため、球団が京セラドーム横のショッピングモールに掛け合って仕入れてもらうよう手配。「大好きで毎日食べるということですからね。(定期的に)箱ごと届けていますが、4~5日でなくなります。緑色のうちに食べるのがおいしいということです」(チーム関係者)。ちなみにこのバナナ、ペーニャの“下”のサイズと同じくらいだとか…。

 

 ここまでの本塁打はすべて左投手からだが「右投手とも、これから当たると思うのでもっと目が慣れてくる。これから期待してください」とさらなる爆発を約束したペーニャ。球団の全面サポートを受け、主砲の“キングサイズ”のバットは、今後も火を噴くはずだ。