連勝ストップも首位のオリックスを下位のロッテがボロクソ

2014年04月10日 16時00分

<オリックス3-6ロッテ(9日)>オリックスは9日のロッテ戦(京セラドーム)に3―6で敗れ、連勝が7でストップした。苦手のロッテ先発・古谷の前に拙攻が続き、森脇監督は「もう少しみんなで助け合うことができていたら…。追いかける展開でも、もう少し圧力をかけていれば追いつくことができた。攻守に今日はツメが甘い」と厳しい表情を見せた。

 

 そんなオリックスをロッテサイドは“そら見たことか”とばかりにこき下ろした。試合前からチーム関係者は「今日は古谷を打てないよ。ウチが勝つ」と不敵に笑っており、その通りの展開になったことで「オリックスは、もともとチーム防御率はいいチームだからピッチャーはそこそこ抑えるけど打線がダメだね。下位打線が打たないし、結局は糸井に頼っちゃうことになるよ。今はどのチームも手探り。ちょっといいピッチャーが出てくると今日みたいに打てなくなる。オリックスはどんどん落ちてくるよ」とバッサリ。

 

 さらには初戦(8日)の2回無死一、二塁から新助っ人のベタンコートに森脇監督が送りバントを命じたことに「あんなことをやっちゃいけないよ。これが70試合くらい経過した時期ならわかるけど、こんな時期に、しかも新外国人に送りバントなんかやらせたらダメ。何しに来たんだってやる気をなくすよ。他の外国人にもよく思われない」とも。

 

 昨年までにない好ムードにあるオリックスにしてみれば屈辱だろう。快進撃が“春の珍事”でないことをこれから証明するしかない。