3連勝でも原監督に笑顔なし「“奇跡”みたいなもの」

2014年04月03日 10時58分

6回、本塁打を放った村田を出迎える原監督

 2日、巨人は両軍合わせて35安打が飛び交ったDeNAとの乱打戦を15―9で制し、3連勝を飾った。序盤で5点リードされる苦しい展開だったが、6回にアンダーソン、村田、ロペスの3者連続本塁打で2点差に追い上げると終盤8回に10点を挙げ、一気に試合をひっくり返した。

 だが計21安打の大爆発にも、原監督は「今日の勝ちはついていたし、“奇跡”みたいなもの。勝ったという結果には満足しているが、投手も攻撃陣もまだまだ反省し、修正しないといけない」。5点を追う4回、クリーンアップ3連発後の6回と2度の無死満塁で無得点に終わったことが納得できないようで、笑顔はなかった。