楽天が“地元のスター”羽生を「本拠地開幕戦の始球式に呼びたい」

2014年02月18日 11時00分

ソチ五輪男子フィギュア金メダリストの羽生結弦

 楽天が本拠地開幕戦で仙台を代表する若き2大スター競演を計画している。

 

 楽天関係者は「本拠地開幕戦の始球式にはぜひ羽生選手を呼びたい」とソチ五輪男子フィギュア金メダリストの羽生結弦(19=ANA)の来場を熱望している。

 

 ただの希望ではない。仙台出身の羽生は4年前の2010年7月31日のオリックス戦で世界ジュニア優勝直後、始球式をした実績がある。「例年は3月の終わりに世界選手権があって開幕戦はムリなのですが、今年はたまたま日本開催(さいたまスーパーアリーナ)。スケジュール的には十分に可能」(同)という。

 

 オファーが実現すれば松井裕樹投手(18=桐光学園)とのスーパーコラボも。今季の開幕戦の西武戦(3月28日、西武ドーム)の先発は2年連続で昨季新人王の則本昂大(23)が濃厚。だが、本拠地開幕戦となる4月1日のオリックス戦は「裏ローテの頭ですし今後の松井裕の頑張り次第ですが先発の可能性は十分にある」(前出の関係者)と鼻息は荒い。

 

 地元・楽天を応援している羽生にとっても来場は願ったりだろうが…。一躍、時の人となった羽生には、在京球団など他球団もオファーを出す可能性は高く、楽天も気が気ではない。