友利投手コーチはカンカン!カブレラ「怠け病」で二軍行き?

2014年02月13日 16時00分

トレーニングコーチと話すカブレラ

 中日の開幕投手候補ダニエル・カブレラ(32)の株が急降下している。

 

 9日の守備練習中に腰の張りを訴えて早退して以来、まともに練習していないカブレラ。12日もユニホーム姿で室内練習場には向かったものの結局、アップも行わずロッカーに逆戻りし、早々と球場を後にした。この状況に友利投手コーチがカンカンだ。

 

「怠け病でしょ。どうでもいいです。いなくなったっていい。他にいるから、いらないよ」とバッサリ。さらには「それだったら野手を登録するからいい」とカブレラの代わりに、外国人枠の4番目を争っている新外国人のアンダーソン・エルナンデス内野手(31=前メキシカンリーグ)とアレクシス・ゴメス外野手(35=前米独立リーグ)の両野手を一軍に残す私案まで披露したほどだ。

 

 友利コーチがここまで怒るのも無理はない。「腰の張りといっても、そこまで重症じゃない。普通の日本人選手だったら、ちょっと無理をすればやれる程度。ただ本人は今は無理しても仕方ないという気持ちがある。怠けていると思われても仕方ない」とチーム関係者も話す。

 

 しかも、この日(12日)のカブレラは、気温が今キャンプ最低の16度だったことで「寒いから(練習を)やりたくない」と言いだしたという。これでは他のナインにも示しがつかない。なおさら「何もしないなら出てくるな!」と怒りを買ったわけだ。

 

 先発ローテーション入り確実と言われてきたカブレラだが、このままでは本当に…。まずは失った信頼を取り戻さなければならない。