ソフトバンクが総力挙げて「中田専用レストラン探し」

2014年01月27日 16時00分

ブルペンでピッチングする中田

 中日からFA移籍のソフトバンク・中田賢一投手(31)が26日、福岡市の西戸崎合宿所で初のブルペン投球を披露した。捕手を立たせて直球を32球。目標の開幕ローテーション入りに向けて「キャンプ中にしっかり投げて、その後のオープン戦で抑えて、勝ち上がっていきたい。オープン戦で結果を出さないと残れる投手陣ではない」と気を引き締めた。

 

 そんな中田は福岡での“マイ食事所”の開拓にも取り組むという。独身のため毎日が外食で「福岡はおいしい店がたくさんあると思うので選手や裏方さんにいろいろと話を聞いていかないと…。中日の時は(名古屋に)行きつけのご飯屋さんがあって、そこに作ってもらってましたからね」。北九州市出身の中田だが福岡市内に住むのは今回が初めて。新天地でも名古屋同様に“中田スペシャル”とも言える栄養に気を配った食事を用意してくれる場所を早急に見つけたいのだ。

 

 これには球団側も全面的にバックアップ。「こっちとしても(選手やスタッフ)みんなに声をかけて、条件に合うようないい店がないか、聞いたり、いろいろ調べたりして何とか教えてあげられるようにしたいと思う。誰かの紹介というのが一番手っ取り早いし、何かと融通もきくしね」(球団スタッフ)。場所、店の雰囲気、メニューのこだわりなどを中田に聞いたうえでオススメを紹介するつもりだ。

 

 1年間を通しての長い戦いを考えれば食事面は重要だし、FA右腕には何としても活躍してもらわなければならない。球団が総力を挙げて取り組む“中田専用レストラン探し”になりそうだ。