懲りずに飲酒&喫煙発覚 西武・19歳相内の今後は…

2014年01月22日 19時01分

 西武は22日、2年目の相内誠投手(19)が未成年にもかかわらず飲酒、喫煙していたことを公表し、6か月間の対外試合出場禁止処分を下したことを発表した。

 飯田則昭球団専務は埼玉・所沢の球団事務所で会見し「我々の管理不行き届き。指導が足りず申し訳なく思っている」と陳謝し管理責任のある球団側の処分を検討していることを語った。

 球団によると、14日に球団公式ホームページの意見欄に相内が都内で飲酒しているとの投書があった。本人に確認したところ、これを認め、昨年11月と12月に都内の飲食店で数回、友人らと飲酒、喫煙していたという。

 相内は昨年ドラフト指名後の12月4日に無免許運転の上、東京湾アクアラインを29キロのスピード違反で千葉県警に摘発された。西武との入団交渉は凍結され、13年の新人合同自主トレ、春季キャンプは不参加となり正式契約は3月10日にずれ込んだ。

 前回の不祥事では「周りのたくさんの人の思いを裏切ってしまった。ドラフト指名されたことでホッとして、気持ちがゆるんでしまいました」と反省コメントを代読された相内だが、2年目の今年も状況は同じ。

 飯田専務が「このようなことを起こして大変申し訳なく思っております。自分は、いろんな経緯があって入団したわけですけれども、ここまで応援をしていただいたファンの方々に誠に申し訳なく思っております。今後このようなことをしないと誓います」と本人の反省コメントを代読する結果となった。

 管理上の問題で2月1日からの春季キャンプには予定通りB班(高知・春野)に帯同するが、本隊と離れて個別練習となる見通し。プロ入り初のキャンプは昨年の謹慎期間同様、毎日の反省文提出が義務づけられた謹慎キャンプとなりそうだ。