マエケンのキャッチボール相手は誰になる?

2014年01月24日 16時00分

キャッチボールする前田健。顔写真は大瀬良(右)と一岡(左)

 広島で春季キャンプでの前田健太投手(25)のキャッチボールの“相手役”が誰になるかが、注目されている。新球を試投するなどマエケンはマウンドに上がる前段階としてキャッチボールを重要視しているが、その相手に多くの選手が名乗りを上げているのだ。

 

 ドラフト1位の大瀬良大地投手(22=九共大)が「僕もキャッチボールは大事にしている。前田さんは独特なやり方があるようなので受けて学びたい」と言えば、巨人から加入した一岡も「いいピッチャーはキャッチボールから丁寧。勉強したい」と話すなど新戦力組が熱望。マエケンは将来的なメジャー挑戦を表明しており、相手役になるチャンスも少なくなる可能性もあるだけに他の若手も「参考にさせてほしい」とパートナーの座を虎視眈々と狙っている。

 

 これまではマエケンの弟分である野村や今村が相手を務めることが多かった。しかし、ここまで人気となったことで「勉強になるのは間違いないし(キャンプでは)なるべく、多くの選手とできるように順番制にするのがいいのではないか」(チーム関係者)との声も上がっているほどだ。

 

 赤ヘル投手陣の“マエケン争奪戦”は、広島キャンプの見どころの一つになりそうだ。