寺原「今年は黒めでいきます!」

2014年01月20日 16時00分

 ソフトバンクの寺原隼人投手(30)が19日、沖縄・読谷村での自主トレを公開した。移籍初年度の昨季は16試合に登板して4勝7敗と期待を裏切っただけに、今季は内角攻めを徹底していく構え。「(死球が)体であれば『ごめんなさい』という感じ。申し訳ないがこっちも結果がすべて。当てずに打ち取れるのがベストだが、そういう一つの考え方もある」と強気でいる。

 

 メンタル面の強化を目的に自己啓発本を読み進めているという寺原は、見た目の“強化”にも余念がない。もともと歌舞伎の中村獅童似のあっさりフェースで色白。それが12月にグアムで自主トレ、年末には家族でハワイ旅行、そのまま1月から沖縄入りしたとあって、現在はこんがりと小麦色の肌になっている。

 

“ガングロ”に変身したことで、寺原は「肌が黒いと引き締まって見えるし、強そうな雰囲気を出せる」と大満足。今季は強気な姿勢を見せたい右腕にとって大きな武器になるというわけだ。

 

 とはいえ「焼けてもすぐに白くなってしまう」肌質だけに、元に戻るのは時間の問題。そのため「シーズン中も日サロに通って維持できたらいい。今季は黒めでいきます!」という。

 

 史上3人目となる13球団からの勝利(近鉄を含む)に王手を掛けており「あとは楽天だけなので早く勝ちたい。ライバル心メラメラでやっていきます」。“黒寺原”が例年以上に目をギラつかせている。