広島・大瀬良を「お好み村」が全面バックアップ

2014年01月11日 16時00分

ベッドに寝転びイチローを題材にした書籍を読む大瀬良

 広島のドラフト1位・大瀬良大地投手(22=九共大)が9日、廿日市市内の大野寮に入った。過去に前田健や野村などが使用した“出世部屋”を与えられ「少しでも早く前田さんや野村さんみたいにカープの柱になれるように気を引き締めてやっていきたい」と決意を新たにした。

 

 そんな右腕を、26のお好み焼き店舗が入る広島市内の「お好み村」も全面バックアップ。長崎生まれの大瀬良だが「広島のお好み焼きがすごく好きなんです。特にもち入りのものが好き。時間ができれば、いろいろと食べ歩いてみたい」と広島のソウルフードのとりこになっている。これを受け、お好み村も協力態勢を敷くつもりなのだ。

 

 お好み焼き「新ちゃん」の店主でお好み村組合の理事長でもある河合富晴さん(80)は「ぜひ(お好み村に)来ていただきたい。自分の好みの味を見つけるには食べ比べるのが一番いい」という。「(26店舗のものを)一度に何枚も食べるのは難しいので、食べ比べしやすいように各店に言ってミニサイズを作ってもらうこともできる」と“大瀬良専用お好み焼きプラン”を口にするほど。

 

 先発ローテ入りが期待される大瀬良。1年目から“お好み焼きパワー”でエンジン全開となりそうだ。