長野の「趣味はAV」発言を巨人が歓迎するワケ

2014年01月05日 11時00分

長野の“おとこ気”には球団も大喜びだ

 巨人・長野久義外野手(29)が「AV観賞」が趣味だとカミングアウトしたことが、話題を呼んでいる。入団以来、かたくなに“さわやか好青年キャラ”を貫いてきた男だけに、突然の“下ネタ路線”への転向には関係者もビックリ。衝撃発言の影響で女性ファン激減も危惧される一方、なぜか球団内では大歓迎する声が多数上がっている。

 

 問題の発言は昨年末に阿部、内海、村田と参加した人気トークバラエティー「しゃべくり007」(日本テレビ系)の収録中に飛び出した。同番組は、くりぃむしちゅーやネプチューン、チュートリアルらレギュラーお笑い芸人の面々が、毎回ゲストを交えて本音トークを繰り広げる形式となっている。

 

 その収録中、選手たちの緊張をほぐそうと、まずはAV好きのチュートリアル・徳井が口火を切った。そしてそこに乗っかったのが長野だった。選手への質問コーナーで趣味を聞かれた先輩たちは「読書」などと無難な答えを返していく。だが最後に回ってきた長野は、恥ずかしがる様子もなく堂々と「AV観賞です」。これには思わず阿部も苦笑いを浮かべた。

 

 この模様は放送でも流れたが「実際の収録では長野選手もノリノリで、もっと過激な“AVトーク”で盛り上がりました」(日本テレビ関係者)という。

 

 巨人といえば“紳士”の球団。だが長野の“カミングアウト”に眉をひそめているかといえば、反応は真逆だった。「よく言った!」と手を叩いた関係者は「野球選手といっても独身の男だろう? 女性ファンは少し減るかもしれないけど、男性ファンの共感は得られたはず。これからは“お色気路線”で突っ走ってほしいね」と熱く語った。

 

 球団は長野に男性ファンの獲得役を期待してきた。「チョーさんに勇人(坂本)と同じ役割は求めていない」(同関係者)だけに、下ネタもOKということらしい。

 

 最近は球界全体を見渡してみても生真面目な選手が多いだけに、長野のようなあけすけな性格の持ち主は貴重。本紙としても恥ずかしがることなく“新境地”を開いた背番号7のおとこ気を応援したい。