ソフトB松田 来季も明るく「1、2、3、マッチ!」

2013年12月31日 20時00分

新選手会長・松田はパフォーマンスも「継続」(左は中西)

 ソフトバンクの新選手会長に就任した松田が、3年ぶりの日本一へ思いの丈を語った。目標とするのは2位に17・5ゲームの大差をつけて圧勝Vを飾り、日本一も手にした2011年シーズンだ。前回の「付いていく立場」から、今回は「引っ張る立場」として気合十分。チームの勝利に貢献して、お立ち台での決めフレーズ「1、2、3、マッチ!」を響かせまくるつもりだ。

 ——新選手会長に就任したが

 松田:あまり僕一人でどうこうするというのはないと思ってるんです。みんなで考えてやっていきたいと思います。それこそ、ポン(前選手会長で副会長としてサポート役に回った本多)とか、いろんな選手がいるからできることだと思いますからね。

 ——元気印の松田会長の下、さらに明るいチームになりそう

 松田 それは春季キャンプの時に冒頭で言おうと思ってます。若手と元気のある人に頼りがちな部分があると思うのですが、一軍にいる人みんなが声を出す。そうなるようにしたい。根本的な部分でもありますからね。

 ——来シーズンを通じてどう戦いたいか

 松田 明るくなるためには勝つことだと思うんです。2011年はみんながそれなりの結果を出したし、リーグ優勝、日本一になって報われた。チームの結果イコール雰囲気がよくなって、さらに元気も出ました。

 ——やはりリーグ優勝と日本一を飾った11年は理想

 松田 僕の中では最高のイメージでやらせてもらいましたからね。でも、まだ主力ではなかった。いろんな先発の柱がいたし、小久保さん、宗さん(川崎)などもいた。付いていって勝ち取った日本一という面もありました。ここ2年はリーグ優勝をしてないですが、新しい若い選手が出てきている。僕もポンも(11年は)経験させてもらったので、今度は(未経験の若手に)経験させてあげたいなと思います。そういう2014年にしたいと思います。

 ——自身の来季に向けての目標は

 松田 継続ですね。今年達成できたフルイニング出場とゴールデングラブ賞は、2011年にできていたことだったのに去年はできなかった。3年連続、4年連続と継続できるようにやっていきたいです。

 ——ヒーローインタビューでのパフォーマンスが大好評だ

 松田 それも継続です。(本拠地・ヤフオクドームで松田の愛称「マッチ」をファンと一緒に叫ぶ)「1、2、3、マッチ!」で行きます。(14年の)日本一に向けて、14回やれるように頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします!