菅野が結婚宣言!好みのタイプは“清楚系”

2013年12月10日 11時00分

結婚プランを本紙に明かした菅野

 巨人・菅野智之投手(24)が独自の人生プランを本紙に明かした。ルーキーイヤーの今季は13勝をマーク。一度も連敗しない安定感を誇っただけでなく、それまで無敗街道を突っ走っていた楽天・田中にも日本シリーズで投げ勝った。新人王こそ逃したものの、その活躍ぶりはタイトルに値すると言っていい。そんな若き右腕がひそかに温めていること――それは、なんと「3年以内に結婚」だった。

 

 今季の活躍は「見事」のひと言だった。原監督のおいで、1年間の野球浪人を経ての巨人入団。周囲から好奇の目にさらされながらも、それをプレッシャーと感じずに菅野は開幕から先発ローテに定着した。

 

 新人王と最多勝は同じルーキーのヤクルト・小川に譲ったものの、内海と並ぶチームトップの13勝。将来のエース候補と目される右腕は人生設計も、きっちりと描いていた。それは“3年間活躍し続け、27歳までに結婚する”というもの。菅野は本紙に対し、こう赤裸々に語った。

 

「結婚はできればしたいですよ。でも結婚している人は、みんな共通して『活躍している』と思うんですよ。やっぱり稼ぎがないと家庭は持てないじゃないですか。例えば全然活躍してないのに結婚なんてしたら『お前、結婚なんかしてる場合じゃないだろ』って言われると思うんですよ。でも結婚するんだったら早いほうがいい。時期ですか? 今年24歳なんで、プロ3年目を抜け出してから。27歳ですね」

 

 菅野が「3年」という期間を設けたのは、自身に“入団から3年間活躍できれば、プロとして軌道に乗れる”というポリシーがあるからだ。大卒の即戦力投手である以上、猶予はないだけにプロ1年目で結果を残せなければ翌年、さらに次の年と心身にのしかかる重圧で苦しむことになる。まずは1年目。そして3年連続で安定した成績を残し続ければプロの世界で自他共に認める一人前となり、初めて“結婚できる権利”も手に入れられると考えているのだ。

 

 ちなみに好きなタイプは「しっかりしている人ですね。でも自分のことは結構自分でできるんで、あんまり全部やってほしくないんですよ。自分がダメになっちゃいそうで…」とのこと。年上の“姉さん女房”が球界の主流だが、芯の強い性格の持ち主であれば年齢は関係ないという。

 

 では、芸能人で「好みのタイプ」は誰なのか。突っ込んで聞いてみると右腕は「一貫してないんですよ。前まで全然…と思ってた人が最近かわいく見えたりとか。結構目移りしちゃってます」と照れ笑いを浮かべながらも、女優・市川由衣(27)やトリンドル玲奈(21)の名前を挙げた。どうやら清楚系の女性を好むようだ。

 

 最も重要視していた“1年目のハードル”は文句なしでクリア。2年目の2014年、そして3年目の15年も胸を張れる成績を残し続けて公私ともに「一人前」となることを菅野は固く心に誓った。