巨人が広島・大竹、西武・片岡獲得へ

2013年11月12日 18時21分

 フリーエージェント(FA)権の行使を12日に明らかにした広島・大竹寛投手(30)に対し、巨人が早速、争奪戦参戦の構えを見せた。

 巨人・原沢球団代表は「今年のドラフトで即戦力投手を獲得できていないことを考えると、その穴を埋めていく候補になるでしょうね。今年の成績を見れば、先発ローテーションの一角を占めていける投手と見ている。15日まで時間があるので、もう一度よく検討します」と語った。

 同じくFA権の行使を明かしている西武・片岡治大内野手(30)についても「セカンドというポジションは固定できなかったポジション。(最も多かった)寺内ですらスタメン59試合ですか、他に若い選手を含めても(シーズンの)半分を固定できなかった。そういう意味でも補強ポイントの一つ。いずれにせよ、今日動向が分かった選手もいる。全体像を見つつ、15日までによく検討したい」と話した。