三鷹女子高生にロッテ球団社長が謝罪 神戸は自宅謹慎

2013年10月11日 20時40分

自宅謹慎が決定した神戸拓光外野手

 ロッテ・神戸拓光外野手(28)が、東京・三鷹で刺殺された女優の鈴木沙彩さんを侮辱したと疑われる投稿をした問題で、ロッテ・中村家国球団社長が球団の公式ホームページに謝罪文を掲載した。

「弊球団所属の神戸拓光選手が、昨日10月10日(木)に行った不適切な行為に関し、たいへん申し訳なく関係者の皆様に心より深くお詫び申し上げます。これはプロ野球選手としてだけではなく、一人の社会人として、あってはならない行為であります。本日、本人を遠征先の宮崎より呼び寄せ、直接会って事情を確認したうえで、改めて厳重に注意をいたしましたが、このような行為にいたった経緯、事情をさらに調査したうえで最終的な対応を決定していきたいと考えております。本人にはそれまでの間、チームを離れ自宅謹慎することを申し付けました。また、一、二軍選手全員に、本日プロ野球選手としての自覚の再確認をいたしました。今後は選手教育を、再度徹底していく所存です。これからも、皆様に支持されるような球団になれるよう、さらに努力を重ねてまいります」

 神戸は11日に宮崎で参加中のフェニックスリーグから、千葉へ強制送還。10日に厳重注意処分が科されたが、球団は追加処分を検討中という。

 大卒7年目で一軍に定着できずにいることから、今回の騒動に関係なく、いつ戦力外通告をされてもおかしくない立場。ツイッターで「【なるべくしてなった】・・自業自得だ」と侮辱を疑われる投稿をした神戸だが、まさに「自業自得」で選手生命の窮地に立たされた。