上原浩治「中継ぎピッチャーズバイブル」

2013年04月28日 10時00分

 今やメジャー屈指の救援投手と評価されるレッドソックス・上原浩治投手──2011年のレンジャーズ時代は現在の上原からは想像できない散々な結果に終わった。昨年はワイルドカードゲームに投げ1回を三者三振だった。上原の成功の陰にはコツコツ積み上げたことに加え、11年の失敗や苦い経験がある。(構成:カルロス山崎通信員=東京スポーツ、中京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツで随時掲載)

 

【1】上原浩治 爆破テロで再確認した中継ぎのプライド

【2】上原浩治「屋外ブルペンは大賛成」

【3】上原浩治 日本と違うメジャーでの中継ぎの役割

【4】新守護神・上原「やることは変わらない」

【5】クローザー特権使わない上原

【6】上原「打たれても取材拒否しない」理由

【7】上原が教える「勝利への3つのルーティン」

【8】上原を変えた“7・6直談判”「セーブに興味なし」

【9:地区優勝特別編】上原が語る「ファンに愛された瞬間」

【10:特別編】3球団を経験したからこそ開眼できた上原

【11:特別編】上原の“神の制球”は工藤公康直伝だった

【12:特別編】上原の強心臓作った甲子園のTG戦

【13】世界一クローザー・上原の精神力と制球力

【14】世界一の守護神・上原がホレた男

【15:特別編】メジャーの強打者ねじ伏せた上原の“魔球”誕生秘話

【16】進化する守護神・上原に“新勝負球”

【17】フォーシームへの熱く真っすぐな思い

【18】上原「打たれて悪いのは自分、捕手のせいにはできない」

【19】上原 こだわりの調整法は「遠投」

【20】「世界一クローザーへの軌跡」打撃投手だった高校時代

【21】上原が大体大で素質が開花した理由

【22】上原「セーブ記録?まったく興味ない」

【23】打たれようが打たれまいが休まず投げ続ける理由

【24】上原 40歳の青写真「今年はいい勉強をさせてもらいました」

【25】上原を支えるグラブの「2文字」

【26】5年前の覚悟を忘れない

【27】レッドソックスのWレジェンドが語る守護神・上原が輝く3つのポイント

【28】「四球倍増」は制球力の陰りか衰えか

【29】「ボクのストライクゾーンは4分割」

【30】上原と田中のスプリットここが違う

【31】完全復活へ「オフは休みなし!もう練習漬けです」

【32】140キロでも打たれない投球フォームの神髄

【33】プロ18年目でも不変「全力投球するだけ」「野球バカにはなりたくない」

【34】ブルペンでの「仲間意識」と「対抗心」

【35】上原が語るセットアッパーの難しさ「8回と9回で違う失点の重み」

【36】来季マイナーオファーなら引退

【37】上原 140キロでもダル、田中を上回る「空振り奪取率」の極意

【38】侍ジャパンへ金言「ブーイングなんて甲子園に比べたら」

【39】カブス・上原が語る42歳「衰」論 空振り率は昨季上回る25%超

【40】これが上原浩治の投魂「考えない」「疲労回復」「イチローの言葉」

 

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