佑二軍で大炎上 自己ワーストの9失点

2013年09月21日 10時50分

降板後、囲み取材に応じる斎藤

 右肩関節唇損傷から復帰を目指す日本ハム・斎藤が20日、ロッテとの二軍戦(鎌ケ谷)に先発登板。2回1/3で64球を費やし7安打5四死球、自己ワーストタイの9失点でKO降板された。

 

 まるでピンポン球のように、打球が野手の頭を越えて行った。2回まで得点圏に走者を背負いながら、何とか1失点で切り抜けていた斎藤。だが3回、球が浮き出したところを角、清田に連打。そして真ん中に入ってきた初球135キロストレートを大松にがっつり3ラン、右中間最深部まで軽々運ばれた。その後もロッテ打線の勢いを止められず、結局この回だけで長短6安打2四球8失点。加藤に押し出し四球を与え、なお一死満塁の場面で交代が告げられた。

 

「結果は見ての通り。よくなかったですね」と力なく登板を振り返った斎藤。「とにかくきっかけをつかめるといいんですけど、今日は全部良くなかった。課題? うーん…そうですね。まんべんなく全部という感じですかね」。ここ2試合の好投をフイにする大炎上を力なく振り返っていた。