ペーニャ公私で一発?「腰もう大丈夫」

2012年06月21日 12時00分

 ソフトバンクの怪力助っ人・ペーニャがリーグ戦が再開する明日22日(日本ハム戦)からの実戦復帰に自信を見せた。

 腰痛のため交流戦のラスト4試合を欠場していたが、20日の全体練習からフリー打撃を再開した。「今日は短めだったけど、打った感じは問題ない。22日も大丈夫だ」と全快宣言だ。交流戦中は35打席連続無安打の大スランプに陥り、打率2割5分6厘にまで急降下。自慢の本塁打も3本にとどまったが、リーグ戦は打率2割8分8厘、8本塁打をマークしている。

「交流戦中は相手投手どうこうではなく、調子自体が悪かった。ただ、パ・リーグには対戦していて知っている投手が多いというのはある」と自信をみなぎらせた。

 その状態のよさを表すかのように〝絶口調〟だった。イタズラっぽい笑みを浮かべながら「腰はもう動かせるよ。早く帰って奥さんの相手をしてあげないとね。しばらく放っておいてしまったからね」とジョークを飛ばしたほど。頼もしい助っ人の豪快な一発に期待が持てそうだ。

 また、2000安打目前で椎間板ヘルニアのため登録を抹消された小久保の状態もかなりいい。この日はヤフードームでフリー打撃を行い、2本の柵越えを放った。当初は26日のオリックス戦からの復帰予定だったが、状況次第では24日の日本ハム戦に前倒する可能性もあるという。「焦っているわけではなく十分に動けるからな」と話した。球宴まで24試合。逆襲の準備は整ってきた。