鳥谷3ランで能見を援護9勝

2013年09月07日 11時00分

トラッキーとハイタッチする鳥谷

<阪神8-4巨人(6日)>4番とエースの活躍で宿敵・巨人に一矢を報いた。前回の直接対決で3連敗を喫した翌日から4番に座る鳥谷が1点リードの5回に4番初アーチとなる7号3ランを放ち、勝負を決定づけた。

「思い切りよく行こうと心がけていました。自分のスイングができました」と満足そうに振り返った鳥谷は、この一発を含め4安打5打点と大暴れだ。

 先発・能見も前回8月29日の巨人戦で勝利目前の9回直前に同点に追いつかれて降板。ベンチを蹴り上げグラブを叩きつけるなど怒りを爆発させたが、この日は「1人ずつ打ち取っていかないといけない」と切り替えて7回2失点とリベンジ。7月9日以来2か月ぶりの白星で9勝目を飾った。