中日・吉見まさかの〝ヘア論争〟

2012年06月22日 18時00分

 中日でエース・吉見一起(27)のヘアについて〝論争〟が沸き起こっている。

 左太もも痛で戦列を離れていた吉見は17日のオリックス戦で1か月半ぶりに一軍登板。8回1失点投球で4月19日の巨人戦以来となる4勝目を挙げた。貫禄の投球は故障前と変わらぬままだった中、チーム関係者の間で話題になっているのが、吉見のニューヘアスタイルだ。

 以前の吉見は耳周りや後ろ髪、前髪などを無造作に伸ばした今どきの若者特有の髪形だった。それが耳周り、後頭部とも地肌が光って見えるほど短く刈り上げ。さらに前髪はほとんどなく、まるで、坊主頭がちょっと伸びたような髪形に変わった。

 これに「男らしく見えていい。似合っている。何より故障明けで復帰していきなり勝つことができた。ゲンのいい髪形だから続けるべき」「いや前の方がいい。吉見の投球は剛腕というよりも頭を使った知的なタイプ。そのイメージに合わない」など賛否両論。チームの顔的存在のエースの髪形だけにどうしても気になるのか、意見は真っ二つなのだ。

 そんな声は吉見にも届いているようで「(評判は)いろいろみたいですね」とあまりの反響の大きさに苦笑い。変えた理由は「とにかく暑くて暑くて。気分転換にもなりました」と話し、今後は「(短くするのは)1回きりです。(髪が短くて)帽子が大きくてずれちゃいましたしね」と元のスタイルに戻すそうだ。