東京ドームに爆音!女子オートレーサーがデモ走行

2013年09月04日 16時00分

デモ走行を披露する藤本梨恵

 日本ハム―ソフトバンク戦(3日)の試合前、オートレースと埼玉川口市制80周年を記念した合同イベント「オートレースイベント in 東京ドーム」が行われた。

 

 まずグラウンドでオートレーサーによるノックやベースランニングが行われた後、第32期関東場所属の益春菜選手(26=川口)、片野利沙選手(20=船橋)、藤本梨恵選手(30=伊勢崎)の3人の女子レーサーがデモ走行を披露。普段は聞くことのできないド迫力の爆音が、広い東京ドームの隅々に響き渡った。藤本は「音を響かせこんな大勢の前で走ったのは初めて。楽しかったです」と表情を崩した。

 

 その後の始球式では、オートレーサーたちが日本ハムナインとともに各守備位置へ。今年3月に女子として初めて優勝戦に勝利した佐藤摩弥選手(21=川口)が打席に立ち、マウンドから川口市の岡村幸四郎市長(60)が投球を行った。

 

 佐藤はレース用のプロテクター着用のまま打席に立ち、終始笑顔を見せた。