上原が21試合連続無失点

2013年09月02日 10時55分

【マサチューセッツ州ボストン1日(日本時間2日)発】レッドソックスの上原浩治投手(38)はホワイトソックス戦で7―6の9回に6番手で登板し、1回を無安打無失点、1三振で16セーブ目を挙げた。これで21試合連続無失点となり、球団2位に並んだ。


 一発を浴びれば同点という場面で上原が登場すると本拠地フェンウェイ・パークのファンは大歓声だ。先頭のガルシアを三邪飛に打ち取り、続く3番ラミレスは追い込んでから高めのボール球で空振り三振。上原は「狙ったところではなかったが、思い切って投げたので、それにつられてくれたんだと思う」と振り返った。


 二死を取って迎えたのは大砲・コネルコ。スプリットを5球続けたが、ファウルを2球打たれタイミングが合ってきたと察知するやストレートに切り替え、7球目で中飛に仕留めた。上原はマウンドで雄たけびとともに、ガッツポーズ。しびれる場面での登板が続いているが、上原は「勝って良かった。それだけ」とこの日も平然としていた。