G倒!成瀬が交流戦V宣言

2012年06月11日 12時00分

 巨人が交流戦首位陥落の危機だ。10日のロッテ戦(東京ドーム)は、左腕・成瀬善久(26 )対策として右打者をズラリと並べたが、完全に不発。8回までわずか2安打に抑えられ、9回に1点を返すのが精一杯。これで成瀬には4連敗。今日11日の対戦にも敗れると、ロッテにトップの座を明け渡すことになる。

 成瀬が交流戦Vを高らかに宣言した。最終回に1失点しながらも無四球の完投勝利に「味方が早いイニングで点を取ってくれたのでよかった。(巨人は)早打ちの印象があったので、初球の入り方に気をつけた。神経使いました」と安どの表情を見せた。

 これで首位・巨人とのゲーム差を1と縮め「シーズンはもちろん(交流戦優勝を)狙いたい。テッペン取ります!」と意気込んだ。