DeNA新助っ人大炎上!スカウトに不信感

2013年07月06日 16時00分

 いくら「巨人は初物に弱い」といえども、これでは…。DeNAが、5日の巨人戦(東京ドーム)に7-12で大敗した。

 

 DeNAの新外国人投手、ティム・コーコラン投手(35=ブレーブス傘下3A)が巨人打線にメッタ打ちを食らった。2年連続となる途中補強投手のハズれっぷりにチーム内からは在米スカウトへの不信感が飛び出した。

 

「自分が思った投球ができなかった」と肩を落とした右腕だが、チームスタッフは「メジャーの選手を知っている方だけどコーコランなんて聞いたこともなかった」というほどの投手。シーズン途中から年俸4000万円(推定)の単年契約を結んだが「払いすぎだ」との声も出ていた。

 

 昨年もシーズン途中に左腕クレイマーを補強したが2戦連続で炎上後は二軍のこやしとなった。クレイマーの年俸は1000万円だったため今年は4倍のダメージ。毎年のように続く失態に「在米スカウトはいったい何をやっているんだ!」(コーチの1人)と親会社がTBSの時代から契約する2人の在米外国人スカウトに恨み節が飛び出した。

 

 コーコランは次の登板がラストチャンス。スカウトのクビも危うくなってきた。