広島がバッテリーに“四球撲滅講習会”

2013年06月23日 16時00分

 広島首脳陣が21日、バッテリー陣に対して“四球撲滅講習会”を行った。交流戦終盤に投手が四球で自滅するパターンが激増したため野村謙二郎監督(46)が「データを出してもらって反省したい」と指示したものだ。

 

 講習会では山内投手コーチ(40)が「3ボールにまでなれば出塁率は6割くらいになってしまう。そういうカウントに持っていかないようにしないといけない」と強調。投手別に、2ボール1ストライクや2ボール0ストライクなど3ボール手前のボール先行の状態で、どの球種を投げればストライクとなる確率が高いかというデータを出してレクチャーしたという。

 

 数字の裏づけのあるデータを得てセットアッパーの今村が「打者によるところもあるが、参考にしたい」と話すなど、投手陣は手応えをつかんだ様子。投手陣が四球連発→敗戦という図式はもうありえない!?