中日の新助っ人“狂犬”吠えまくり会見

2013年06月20日 16時00分

 中日が緊急補強した新外国人投手・マドリガルが19日、ナゴヤドームで入団会見を行った。

 犬がうなり声をあげる時のような顔つきから、米国でのあだ名は「マッドドック(狂犬)」。その口からは自信満々の言葉が次々と飛び出した。「セールスポイントは95〜96マイル(約152〜154キロ)の速球とコントロール。それ以外に5つの球種を持っているぜ」「ブランコはよく知っている。力のあるバッターは外角を待っているから、内角をどんどん攻める。最後はカッターかスライダーで外勝負だな」。

 この男にかかればイチロー(ヤンキース)も形なし。過去の対戦で3打数1安打ながら「簡単だった」とうそぶいた。果たしてその実力は言葉通りか、はたまたただの遠吠えか。「狂犬」は早ければ28日からのDeNA3連戦でベールを脱ぐ。